41歳 3回目 移殖の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
40歳から不妊治療を始め、人工授精を3回するも結果が出ず、体外受精にステップアップするにあたり漢方を始めました。
それまでは費用のことなどで二の足を踏んでいましたが、「あのときやっておけばよかった」と後々後悔しないためにもやれることは全て試そう、と決断しました。
まずは採卵前に体にあった漢方を飲みました。一ヵ月半後の採卵、受精では私の年齢ではめずらしいほどの数でグレードの高い胚盤胞でした。その後、ステップごとに自分の体に適した漢方を飲み、3回目の移殖では妊娠が成立しました。
廣田先生には漢方のことだけでなく、不妊治療全体をサポートしていただき、大変心強かったです。東洋・西洋医学両方のバックグラウンドをお持ちで、また客観的事実を明確に答えてくださることなどから、とても信頼しております。
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